アキュフェーズ製(E-202)のオーディオアンプの引き取り|さいたま市浦和区にてオーディオ機器の買取
こんにちは!
東京の家電買取・回収・処分専門のYMホームサービスでございます。11月29日、今日は少し北風が寒かったような感じですね。12月まで今日を含めてあと2日ですか。あっという間です!
ところで同じ買取の業界で「ハードオフコーポレーション」ってあるんですが、ここにきて最高益を出してるそうです。なんでも古着関連の「モードオフ」、玩具関連の「ホビーオフ」とかの業績が好調なようなんですが。エコ意識や節約志向も追い風になってるようなんですが、やっぱりジャンル毎に商材を分ける戦略も専門性が出てお客さんに受けてるんでしょうね。うちも取り入れるところは取り入れて行きます!
さいたま市浦和区にてオーディオ機器の引き取り依頼
さて、本日はさいたま市浦和区にてオーディオ機器の引取りに行ってきました。この辺は「北浦和公園」や総合運動場なんかも多くてちびっこや運動してる方が多い場所です。
お伺いした場所なんですが、「北浦和駅」からちょっと先に行くと「県立浦和高校」ってあるんですが丁度その高校の近くにあるご自宅。昨日の午前中に連絡があり「すんません、オーディオアンプって買取してますか」という事でのお問合せでした。アンプもどのような状態かをしっかり把握しなければいけないんで「まずは一度お伺いして確認させて頂けますか」という事でお伺いさせて頂きました。
対象のお品物はアキュフェーズ製(E-202)のオーディオアンプ
「今日はありがとうございます。かなり散らかってるんで申し訳ない…」という事で、ご対応頂いたのは50代位と思われるダンディなお父様。ラコステのトレーナーを着こなしたオシャレな方です。なんでも昔大学のころアマチュアバンドを結成してたみたいで、ちょっとしたコンテストで優勝したこともあるんだとか。担当はベースらしく好きなベーシストはBOOWYの松井常松との事で昔の話に花が咲いちゃいました。
「で、これなんですけどアキュフェーズのやつなんです」との事でお出し頂いたのがアキュフェーズ製(E-202)のオーディオアンプ。
ちょっと昔の話なんですけど、1970年代頃、アキュフェーズってまだ「ケンソニック」という名前の会社だったんです。で当時はアキュフェーズっていうのはブランド名だったんです。で今流行してるアンプには無い「アナログな感じ」が結構カッコ良いんですよ、これが。音なんかも、骨太感があって音の輪郭がハッキリしてることろがいいですよね。
オーディオアンプの査定4つのポイント
さて、早速このアキュフェーズ製のオーディオアンプの査定開始でございます。ちなみにオーディオアンプの査定ポイントは
- メーカー モデル名
- 音の状態
- 外観の状態
- 付属品
ざっと上記の4つのポイントでしょうか。メーカーはアキュフェーズなんで全く問題無く、音の状態や外観もキレイに掃除もされて状態は良かったです。但し、補助部品のいくつかが若干足りなかったのでその旨を丁寧に説明させて頂いたところ、提示させて頂いた買取金額でご納得頂き引き取らせて頂く事になりました。
Z様、この度はymホームサービスを御用命頂き誠にありがとうございました!また何かありましたらご連絡お待ちしております。
アンプなどオーディオ機器などの引取りはおまかせください
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