Tirschenreuth（ティルシェンロイト）のカップソーサーなどまとめて出張買取｜東京都新宿区曙橋にて不要になったブランド食器の引き取り

今日も一日晴れやかな天気でしたね。

ただ、ちょっと汗ばむ陽気だったんで、搬出作業後に変えのTシャツに2回ほどお色直ししちゃいました（笑）

そんな中、ネットのニュースで見たんですけど「ネスレジャパン」がラインで食事画像を送ると、AIがその写真に掲載されている食事の栄養の摂取量を教えてくれるシステムを開発したそうですね。

わたしなんかは、スーパーに行くとそのような細かい栄養度をチェックしないんで、こんな簡易なシステムがあると、健康管理もなんとかできそうな気もします。

いやいや、どんどん時代が変わっていきますねえ！

東京都新宿区にて不要になったブランド食器の出張買取

さて、時事ネタは置いておいてお仕事の話を・・。

晴れやかだった本日は、東京都新宿区にお住いのお客様から出張買取のご依頼があり、不要になったブランド食器をまとめて買取させて頂きました！

お客様から連絡があったのが3日前の夕方頃。

「もう使わなくなった食器を、まとめて買取りってお願いできるの？」

そんなご相談から始まった今回のご依頼。

お客さまによると地元のリサイクルショップに食器を持ち込んだところ、がっかりするような金額を提示されて二の足を踏んでいる状態なんだとか。

その後、いろいろと検索で買取業者を探しいたところ、大手やFCの買取業者だと査定額が低いという情報を得て、うちの口コミサイト「エキテン」をご覧になって連絡をくださったんだそうです。

そんな訳でお伺いさせて頂いたのが「曙橋」。

今日は文京区の茗荷谷にて引っ越しに伴う不用品回収をしていたので、そこから市ヶ谷を経由して新宿方面へ。

お客様のお住いは曙橋駅からほどなくにある、いわゆるタワーマンションでした。

今回は、引き出物やお中元などの贈答品として頂いたブランド食器を数点お引き取りさせて頂きました。

使用していた食器もあれば、まだ未使用の食器もあるとのことで私なりに奮発した査定になったんですが、それもそのはず、その中で私好みの食器があったんです。

それが、

Tirschenreuth（ティルシェンロイト）のカップ・ソーサー。

ちなみに、ティルシェンロイトは1838年にドイツで創業し、その後1927年にフチェンロイターに吸収されたんですが、欧州では非常に人気の高いブランドなんです。

その特徴は花々を基調とした独特のデザインなんですが、これは昔から受け継がれているティルシェンロイトならではのデザイン。

特に食器好きの女性には根強い人気を誇っていて、中古リサイクル市場でも出せば即完売という状況なんですよ。

そんな訳で、今回はティルシェンロイトを中心に査定をさせて頂きました。

査定のポイントとしては

大きく分けてこの4点。

今回はティルシェンロイトということで、ブランドの認知度、そして人気に関しては言うまでもありません。

ですので自然と高評価になります。

また、ほぼ未使用の状態だったので、グラス自体のコンディションは文句の付け所はありません！付属品に関しても購入された当時の箱、そして一番重要な証明書もしっかりと揃ってました。

そんな訳で、わたくしもちょっと奮発した形で査定額を算出させて頂いたんですけど、奥様も納得の金額だった模様。

奥様の表情も明るく、

「箱のないものまで買い取ってくれて、良かったです」

との事で、他の食器と合わせて気持ちよく譲って頂きました。

H様、この度はYMホームサービスを御用命頂き誠にありがとうございました！
また何かありましたらご連絡お待ちしております。

YMホームサービスはブランド用の食器の引取りの実績も豊富です。

今回のように箱がないとか、多少の傷があったとしてもYMホームサービスではできるだけ高く買い取りことに努めております！

特に、バカラ・マイセン・ウェッジウッド・コペンハーゲンなどのブランド食器は買取強化中となっております。

愛用している方や、引き出物やプレゼント等でいただいて不用になられたものがございましたらぜひお電話ください！