Fender（フェンダー）のギターアンプをまとめて引き取り｜さいたま市浦和区にてオーディオ機器の買取

こんにちは！
東京の家電買取・回収・処分専門のYMホームサービスでございます。

ニュースで見たんですが、またインフルエンザが猛威を奮ってるそうですね。学級閉鎖も結構あるみたいなんで、私も対策をしっかりとしないと。

まずはうがいと手洗い、そしてマスク！

さいたま市浦和区にてオーディオ機器の引き取り依頼

さて、本日日曜日はさいたま市浦和区に来てます。

先週の週末に連絡があったんですが、アンプを一掃したいんで買い取って欲しいという依頼の内容です。

なんでも以前アマチュアでバンドを組んでたらしいんですが、活動を休止しちゃってアンプのコンディションが悪くなる前に売りたいんでそうです。

お客様のお住まいは北浦和の駅からほどなくのマンション。

この辺も昔と比べて大分景色が変わってきましたよね。

車両に関しては、大きな通り沿いということもありスムーズに駐車する事に成功。
いざお客様宅へ。

「どうもです」

お出迎え頂いたのはまだ40～50代くらいとお見受けする男性の方。

身体ががっちりしてらっしゃって、話を伺ってると週二回ジムに通ってるそうで。わたしも見習わないと（笑）

なんでも以前は数ヶ月に一回、カフェ＆バーみたいなところで演奏をされてたとのこと。主にハードロック嗜好らしく、レッドツェッペリンを筆頭ににオアシスやヴォンジョビまでカバーされるんだとか。

「このアンプなんだけど」

という事でお部屋にご案内頂くと、フェンダーのアンプです。

フェンダーといえば、エレクトリックギターの代名詞ともいえるギターメーカー。1940年代にアメリカ、カリフォルニア州でレオ・フェンダー氏によって設立されたんです。

ジェフ・ベック、エリック・クラプトンをはじめ、世界中のトップギタリストが愛用していることでも知られてますよね。

さて、早速アンプの査定スタートです。

この辺をポイントに査定しました。

お客様は、コンスタントに通電して音出しをされてたみたいで、今回のアンプは「ガリ」と呼ばれるノイズがほとんどありません。

ちなみにガリの生じたアンプはジャンク品扱いになることもあるんですよ。

練習やバンド活動の頻度が落ちると、通電する機会が減ったアンプはガリのトラブルがでちゃうんですが、今回はコンディションが上々だったので高値で買取させて頂きました。

D様この度はYMホームサービスを御用命頂き誠にありがとうございました！
また何かありましたらご連絡お待ちしております。

YMホームサービスはオーディオ機器などの家電製品の引取りの実績も豊富です。
特に、Marshall、Roland、VOX、ORANGE、Peavey、Pignoseなどは買取強化中です！