AKAI(アカイ)のステレオテープデッキ(GX-400D)

今日も引き続き、非常に天候に恵まれた日だったんですが。

カラッとした陽気ではなくて、湿気が多い感じだったんで、搬出中も汗をふきふき作業を行ってました。

話変わっちゃうんですけどニュースでチラッとみたんですが、ホタテの貝を瞬時に殻むきするロボットが開発されて、実際に食品加工協会に進出してるんだとか。

【ホタテも瞬時に殻むき】産業用ロボ、食品加工に進出

自動車関連の業界なんかは比較的早くロボットの導入を行ってましたけど、早いもので食品関連の業界にも進出している模様。

こういった単純作業は人間ではなく、もはやロボットがこなす時代がすぐそこまで迫ってる、そんな気がしてなりません。


東京都板橋区にて不要になったオーディオ機器の出張買取

さて、いったん時事ネタは置いておいて、本題に入りましょう!

本日は、東京都豊島区のお客様からオーディオ機器の出張買取をご依頼頂き、AKAI(アカイ)のステレオテープデッキなどをまとめて買取回収させて頂きました!

今回、買取品の中で評価が高かったのがAKAI(アカイ)のステレオテープデッキ(GX-4000D)

AKAI(アカイ)といえば戦後を代表する電機メーカー。

1954年に日本企業として初めてテープレコーダーの開発に成功したのがあまりにも有名ですよね。

リユース市場でもその人気は変わらず、コンディションの良い製品は特に高値で取引されてます。

ちなみに、この「GX-4000D」は、4000シリーズにGXヘッドを採用したステレオテープデッキ。 ヘッド部には録音・再生・消去ヘッドを独立させた3ヘッドシステムを採用してるんです。

そのため、録音同時再生モニターが可能になっており、リユース市場でもこの手のコレクターには非常に評価の高い一品なんですよ。


査定のポイント

AKAI(アカイ)のステレオテープデッキ(GX-400D)

今回はステレオテープデッキをお売り頂けましたが、買取査定で重要になるのが、製品のコンディション。

ちなみに査定ポイントとしては

  • メーカー・モデル名
  • 音の状態
  • 外観の状態
  • 付属品

ざっと上記の4つのポイントを中心に評価させて頂きました。

特に、動作チェックでは読み込み確認や各ボタンに不具合がないかチェックさせて頂きましたが、問題はなく買取査定額もアップ!

お客様がお喜び頂ける価格買取させて頂きました!


オーディオ機器の買取はおまかせください!

オーディオ機器の買取品目はステレオテープデッキだけではありません。

スピーカーやパワーアンプ、さらにはDJ機器などの買取実績も豊富です!

パイオニア製のターンテーブル(レコードプレーヤー)の引き取り

今回のステレオテープデッキであれば特に、ヤマハ、ソニーやシャープにデンオン、アイワにオーレックスなどのメーカーに関しては買取強化中!

ご不用になられたオーディオ機器がございましたらお気軽にお電話ください!出張お見積りは無料です!

各メーカー、オーディオ機器を高価買取致します!


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